敬震丹【お客様の声】パニック症状が治った方へのインタビュー⑬「親知らずの抜歯にも挑戦！」⑭「歯の型取りは時間のカウントをしながら」

こんにちは～～♪
いつもお読みいただいてありがとうございます。

今回は、パニック症状が治った方へのインタビュー記事より、「第13回　親知らずの抜歯にも挑戦」と「第14回　歯の型取りはカウントをしながら」の二つをご紹介します。

パニック症状が出るようになってから、歯科医院での治療が大の苦手になっていた方でしたが、それを徐々に克服されていく様子や、数をカウントすることで辛抱できるなどの発見についても語って下さいました。

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【第13回】

ーーーへ～～、そうなんだ。

「私、怖いと思うとずっと（※腕組みしながら）こうやってるんですよ。（笑）」

ーーーこう、腕組んで？

「そう。腕組んだりとか、なんかグーーーッて何かを持ってるかしてて。そういう人って凄く食いしばりっていうか…、そういうのも強いらしくて。私、その噛みしめも凄いので、グーーッて噛んじゃうから、歯医者さんからも、『基本、手をパーーッてしてる方が楽なんだけどね～。』みたいな対処の仕方を教えてくれて。私みたいなそういう人、時々いるんですって。でもあんまりそれがひどい時は、ちょっと大阪の関連病院の方へ行ってもらって治療するという、そういう人でも行けるような歯医者さんなんですよ。でも先生からは、『〇〇さんならこれくらいだったら大丈夫。』って言われて。たぶんここ（トーユーファーマシー）に来てなかったらダメやったと・・・・・

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【第14回】

ーーー実際、歯の治療を寝てる間にやってもらう人もいるのよね。

「あっ、そうなんだ。なんかね、完全に寝るのと、うつらうつらみたいなんでやるのとあって…。『そういう緊張しやすい人はその方が絶対楽よ。』って言われたんですけど。でもなんだかそこへ行く間にもしんどくなりそうやしな～とか（笑）。でもね、そういう病気じゃなくても、歯医者だけは怖いっていう人もいてるみたいで。」

ーーーあ～そうね、いらっしゃるよね。

「そうそう。で、『そのくらいの人も行ったりしてるくらいだから、そんな、別に身構えくてもいいのよ。』って言われたんですけど…。でも、やっぱり普通のとこで治療したいなって思って。」

ーーーほんとに優しくて理解のある先生だと思いますよ。

「そうですね。あと、型取りもダメ過ぎて…。型取るってことは、しばらく口を閉じれないじゃないですかぁ・・・・◆この続きをお読みになりたい方はこちらをクリックして下さいね。敬震丹を服用した方へのインタビュー 宝塚の漢方薬局 | トーユーファーマシー