漢方薬の敬震丹(けいしんたん)とストレス【受験の緊張】
こんにちは~~♪
高校や大学の受験シーズンになってくると、受験生のお子さんのことでご心配になられているお母さんからのご相談が増えてきます。
もちろん風邪を引いたりしないようにとか、疲れが溜まったりしないようにという身体面でのご相談もよーくあるのですが、極度に緊張しやすいお子さんの場合は、メンタル面が凄くご心配のようです。
お子さんが試験当日に、緊張せず落ち着いて試験問題に取り組めるようにしてあげたいという親心ですね。
普段ならすらすら解ける問題なのに、試験本番になると緊張して、頭が真っ白で何も考えられなくなるような状態になってしまうお子さんがいらっしゃいます。
これでは可哀そうですよね。なんとかしてあげたい!
せっかく実力はあるのにそれを存分に発揮できないまま不合格では、ご本人も親御さんも悔しいでしょう。
そこで、こんな時は「敬震丹」を活用するといいんですよ。
「敬震丹」の中には、そんな緊張状態をふわ~っとリラックスさせてくれるような働きを持った生薬が含まれていますから、おススメです。心臓がドキドキしてしまう動悸にも効きます。
でも決して試験の最中に眠くなってしまうようなことはありませんので安心して飲めますよ。
できればその当日だけ服用するのではなく、1ヶ月くらい前から毎日服用しておくと「気」の巡りが良くなって、試験当日も落ち着いた気分で試験に臨めると思いますよ。何事も事前の準備が大切です。受験生のみんな、頑張れ~~~!!
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敬震丹(けいしんたん) 宝塚の漢方薬局 | トーユーファーマシー
ワタナベオイスター【お客様の喜びの声】妊活成功例(part8)
こんにちは~~♪
さて今回は、妊活成功例です。
赤ちゃんが授かって無事にご出産された、39才の女性の「お客様の喜びの声」をご紹介します。どうぞご覧くださいね!
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不妊治療を始めてなかなかいい卵子が出来ず、ワタナベオイスターを飲みだして半時後にいい卵子が採れるようになり、無事元気な男の子を出産することが出来ました。
少し多めに飲むと効果が期待できると思います。
これから妊娠をお考えの方にはおススメです!!
体外受精の治療を受ける方は多いですが、根本的にまずは「採卵」の段階で質の良い卵子が採れないと困りますよね。
採卵を試みても、「空砲」と言われるような、卵子が入っていない状態のこともありますし、うまく卵子が採れても、受精させた後の分割がうまくいかず途中で止まってしまったりして凍結保存が一つもできなかったという場合もあるようです。
こうなると、その先の受精卵を子宮に戻す「移植」へも進めませんし、たとえ移植できたとしても着床しにくかったりして良い結果が出にくいことも多々あります。
このように不妊治療の根本的なところで「卵子の質」がとても大事になってきます。
この方も、最初は質の良い卵子がなかなか育たなかったのですが、ワタナベオイスターを続けていかれるうちに卵子の質が良くなってきて、無事に移植に進めて、妊娠そしてご出産という運びとなりました。諦めずに飲み続けて下さった成果が出ましたね!
ワタナベオイスターには過剰な活性酸素を消去する働き(抗酸化作用)があります。
卵細胞が卵巣内で活性酸素によってダメージを受けずに成熟していくためには、抗酸化物質が必要です。精子にも同じことが言えます。そこでワタナベオイスターがお役に立つわけです。
ですから、妊活の場合はご夫妻でワタナベオイスターをお飲みになるのをお勧めしているんです。
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漢方薬の敬震丹(けいしんたん)とストレス【胃腸の不調】
こんにちは~~♪
今回は、胃腸の症状でお困りの方に耳寄りなお話をお伝えしますね。
胃腸は自律神経に支配されているため、ストレス・不安・緊張・心配など精神的なことの影響を受けやすいものなんですよ。
しかも、日本人は割と胃腸があまり強くない方も多いようですから、何かあると急にお腹が痛くなるとか、ムカムカと吐き気が起こる、お腹が張って困る、あるいは、下痢をしてしまうなどの胃腸の不調症状でいつも頭を悩ませていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
そういった症状があれば、普通まずはその症状そのものを治すための薬を飲みますよね?
まあ、それですっかり治ってしまえば良いのですが、その後も再び繰り返しその症状が起きるとなると困るし、嫌になってしまいますよね。
でも、自律神経によって働いている胃腸は、いくら必死で念じても、その働きを私たちの意思によってコントロールすることはできません。
「胃よ、ほらもっと頑張って動いてよ~!」「胃液をそんなにいっぱい出さないでよ~!」「もっとしっかり消化酵素を出してよ~!」「食べたものが消化されたら、ため込んでおかずにサッサと先へ送っていってね~!」「腸はいい感じで動いて便を送り出してね~!早く動き過ぎてもだめよ~。」
具合の悪い時にこんな風にこっちの要求通りに動いてくれたら便利なんですけどねぇ…。そうもいきません。
そんな場合は、おおもとの自律神経乱している原因であるストレスや不安・緊張などを和らげていくのがコツです。
ストレスを感じると、誰でも「気の巡り」が悪くなるので、その「気の巡り」を良くする漢方薬の代表ともいえる「敬震丹(けいしんたん)」がお役に立ちますよ。
さらにこの「敬震丹」には、胃腸の調子を良くする生薬(丁子、木香、生姜など)も配合されているので、食欲のない方、胃腸の弱い方、胃腸の不調でいつもお悩みの方にはなおさら良いですね!
実際、長年ムカムカ症状や下痢症状などでお困りだった方にも凄く喜ばれています。
胃腸の薬を飲んでいてもなかなかスッキリ良くならないあなた、これは試してみる価値ありですよ!
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ワタナベオイスターで赤ちゃんのお肌もツルツル!【お客様の声】
こんにちは~~♪
きょうはワタナベオイスターのお肌に対する影響についてお伝えしますね。
ワタナベオイスターを飲んでいたママから産まれた赤ちゃんのお肌は、みんな綺麗なんですよ!
今妊娠中の方は、今からでも飲んでみてはいかがですか?
きっとツルツルお肌のベイビーが産まれますよ~♪
もちろん小さな赤ちゃんだけでなく、どんな年代の女性も、そして中には男性も、ワタナベオイスターを飲んでいたらお肌がツルツルになったというお声が多く聞かれます。
今回は、産まれた赤ちゃんのお肌が綺麗だと褒められたというママの嬉しいお声を、2例ご紹介しますね!
どうぞお読みになってみてくださいね~♪
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【① 33才 女性】
私が無事元気な赤ちゃんを出産できたのは、妊娠中もオイスターを飲み続けたおかげのように思います。
産後一時中断し、再開したら母乳もよく出て疲れも軽減したことを実感しました。
赤ちゃんのお肌もきれいだね!とよくほめられます。
これからも自分たちのためにも赤ちゃんのためにも愛飲したいと思います。
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【② 40才 女性】
3人目のお産前から飲み始めたところ、産まれてきた赤ちゃんを見て、「肌キレイ!」と思ったのが、一番の印象でした。
その際、看護学生が実習に入っていたのですが、「すごくお肌がキレイですね!」の連発で、7回目の実習だったらしいのですが、「こんなにキレイなお肌の子は初めて」とビックリしていました。この効果には私もビックリでした。
産後は3人の育児に追われ、夜もなかなか寝れずひどい疲れがありますが、ワタナベオイスターを飲むと元気に過ごせます。
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漢方薬の敬震丹(けいしんたん)と産後の体調不良・産後うつ
こんにちは~~♪
最近、産後の心身の調子が悪いのでなんとかしたいというご相談が増えています。
お母さんやお父さんもご心配されて一緒に来られたり、またお電話でのご相談も多いですね。
初めての赤ちゃんを出産した方は、とても嬉しいのですが、何もかも初めてのことだらけで大変なこともあります。
でも赤ちゃんのために、きっと一生懸命に頑張ってらっしゃることでしょう。
授乳も最初は結構大変ですよね。おっぱいを上手に吸えない赤ちゃんもいますからね。特にお口が小ちゃい赤ちゃんや小さく生まれた赤ちゃんは吸う力も弱いので、最初はうまくいかないことが多いようです。
また、ママのおっぱいがなかなかたくさん出ない場合もあります。
こうなるとお母さんは焦ってきますよね。
どうして飲んでくれないのかなあ…。何で出ないのかなあ、飲んでほしいなあ…。
また、生まれたての頃は夜中もよく泣きますし、オムツも替えてあげないといけませんね。ちょこちょこと何度も授乳しないといけませんから、当然お母さんは睡眠不足です。
赤ちゃんのことは凄く可愛いのだけれど、身体は結構しんどいですよね。
そういったことが続くと、無気力になったり、不眠になったり、あるいはイライラしたり、急に涙が出てきてしまったり…。時には大きな声を出してしまったり。
このように精神的に不安定になることもよくあります。
出産のためご実家に帰っていた方は、ご自分の家に戻ってからは、一人で赤ちゃんのお世話をしないといけなくなりますが、そうなると急にこのような症状が現れる場合もよくあります。
でも大丈夫ですよ。
産後のお身体はまだお疲れも残っていますし、初めてで慣れないことが多いので、不安になったりして「気の流れ」が悪くなっているのです。
漢方薬の「敬震丹」を飲むと、「気の流れ」が良くなり、気分も落ち着きます。
これは授乳中でも服用できるので良いですよね。
我慢しないで、早めにご相談いただくと回復もとても早いですよ。
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ワタナベオイスターと更年期のホットフラッシュ
こんにちは~~♪
さてきょうは、女性の更年期によく現れる「ホットフラッシュ」について注目してみます。
更年期の症状というのは、人によって程度の差がかなりありますね。
その症状の中でも、代表的な症状の一つが「ホットフラッシュ」です。
突然カーーーッと暑くなって、顔がほてったり、のぼせた感じになったり、汗がふき出したりしますね。この状態が何分も続くことがあってとても辛いですよね。
この特有の辛い症状がほとんど出ない人もいれば、かなり重症の人もいます。
実はこの差には、脳内の過剰な活性酸素を消す力が大きいか小さいかにも関係していると言われています。
それはどういうことなんでしょうか。
更年期に入り、卵巣からの女性ホルモン(エストロゲン)の分泌が減ってくると、血液中のエストロゲン濃度はもちろんのこと、脳内のエストロゲンの濃度も減ってきます。
エストロゲンは、ホルモンとしての働きはよく知られていますが、実は「活性酸素を消す力を持つ抗酸化物質」でもあるんですね。
ですから、エストロゲン濃度が減れば、当然ながら、脳内の視床下部では活性酸素が増えてしまいます。おっと、そりゃいけない、じゃあ代わりにその活性酸素を消そうと、ノルエピネフリンという物質が出てきます。すると、それがさらにまた別のホルモン分泌を促し、それによってホットフラッシュが起きるとされています。
まるでドミノ倒しのように、パタパタパタッと連動して起きていく感じですね。
ということは・・、エストロゲンが減るのは仕方がないとしても、脳内の過剰な活性酸素をできるだけ消しておけば、不快なホットフラッシュ症状が出にくくなるということですね!
「牡蠣エキスのワタナベオイスター」に含まれるミネラル(亜鉛、セレンなど)は、活性酸素を消す働きをする抗酸化酵素にとってなくてなならないものです。効率よく摂取して体内の抗酸化酵素の数を増やしましょう。
また、ワタナベオイスターにはビタミンE以上に活性酸素を消す能力の高い「DHMBA」という抗酸化物質が含まれていますから、さらに嬉しいですね!
女性なら誰にでも訪れる更年期ですが、できるだけ快適に過ごせるよう、こういうサプリメントを活用するのはとても良いと思いますよ。
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漢方薬の敬震丹(けいしんたん)と自律神経失調
こんにちは~~♪
きょうは自律神経について書いてみます。
自律神経は、私たちの体内の心臓や胃などのいろんな臓器や、血管、あるいはホルモンを分泌する器官などに広がっています。この神経は、心臓を動かしたり、血圧をコントロールしたり、体温調節をしたりと、私たちの生命を維持するために休むことなく活躍してくれています。
ご存知かもしれませんが、自律神経には、「交感神経」と「副交感神経」という二つの神経があり、一つの器官に対してこれらがうまくバランスをとり合って働いています。
そして、その自律神経の総司令官は脳の中の視床下部というところです。
さてここで、例えば「心臓」という臓器にスポットを当てて想像してみましょう。
あなたが朝ちょっと寝坊をして、乗らないといけない電車に乗り遅れそうだとします。
「も~~~、やだ~~~!これに乗らないと遅刻だわ~~~~!」
こんな時はみんな大急ぎで走って行きますよね。ホームに向かって階段もダダダーーーっと駆け降ります。
その時は足の筋肉を思いっきり使いますから、そこにたくさんの血を送るために、「交感神経」が働いて心拍数を上げていきます。だから心臓がバクバクしてくるんです。
何とかギリギリセーーーフ!!
無事に電車に乗れてやれやれです。もう走る必要がなくなったら、今度は「副交感神経」の方がぐぐ~っと働いて、その結果、心拍数も元通りに落ち着いてきますね。
このように、頼んだわけでもないのに、自律神経の絶妙な連携プレーで私たちの体は維持されているんです。
ところが、人間には「感情」というものがあります。
ストレスを感じたり、緊張したり、腹を立てたり、怖くなったり、悲しくなったり、というように人間にはいろんな感情が湧きます。
こういった感情が持続していくと、次はその影響が間接的に、自律神経の司令塔である脳の視床下部に伝わり、自律神経の働きを乱します。
いわゆる「自律神経失調状態」です。
すると、落ちついてゆっくりテレビを見ているだけなのに、突然ドキドキッと動悸がするとなど、リラックスしている時には起きるはずのない症状が現れてきたり…。
これは自分でいくら抑えようと思ってもコントロールできないですね。
こんな時はまず、気の巡りを良くしてくれる漢方薬の「敬震丹」を飲んでみるといいですよ。気持ちが落ち着けば、脳への過剰な刺激も減りますから、自律神経のバランスも整ってきやすいですね。
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