ワタナベオイスター【お客様の声】妊活成功者インタビュー⑥

こんにちは～～♪

妊活成功者インタビューも今回で【第6回】となりました。
毎回お読みいただいている皆様、ありがとうございます。

今回は、妊娠がわかってからも心配が続く、妊婦さんの心情がよく現れているお話です。やっと授かった赤ちゃんだからこそ、心配も尽きないのかもしれませんね。

初めての方もどうぞお読みになってみてくださいね。　

（注：以下の会話は、その時の言葉通り、そのまま忠実に再現しております。）

★★★★★★★★★★

【第6回】

ーーー赤ちゃんできるまで長かったです？うちに来ていただいて、ちょうど1年くらいですね。

「そうですね～、ちょうど1年くらいです。全部で2年かかったんですよね。長かったです。でも、他の人に比べたら早いらしいんで。もっとやってる方もいらっしゃるんで。私はまだ早かったのかなと。」

ーーーご相談受けてる側からすると、まあ順調にいったかなと思いますよ。

「そうですね。後で思うと、そうだと思います。」

ーーーもう（生まれて）8ヶ月経ちましたねぇ。

「夢みたいです。」

ーーー最初に、妊娠しましたよ、って言われたときは、えーーーっみたいな？

「いやあ、全然。私、それでもまだ、これからどうなるかわかんないって思いましたから。全然その喜びっていうのが、『あ～っ！赤ちゃんできた～！！』っていうのはありましたけど、でも、ずーーっと勘ぐって、勘ぐって、勘ぐって、勘ぐって。
もう・・・・・。」

ーーーそれは何が心配だったの？

「やっぱりなんか、それで流産するとか、もありますし。安定期入っても、まだ疑ってました。大丈夫かなって。ま、それぐらい動き回ってたんで。だから、大丈夫かな、大丈夫かなっていうのが、ずーーっと思ってたんで、凄いなんか、手放しの喜びっていうのはあんまり感じてなくて。ずーーっと、ほんとに最後、臨月近くになって、お腹がやっとおっきくなってきてから、あっ、もしかしたら大丈夫かもって（笑）思って。それまでずーっと心配で。」

ーーー初めてだしね。

「そうですね。まあこんなもん、ていうのがたぶんわからないからだと思うんですけど。病院行くたびにとか、モニターで写るのとか見ても、・・・・・・・・

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