ワタナベオイスターと産後うつ

こんにちは～！

きょうは、産後のうつについて書いてみます。

赤ちゃんが生まれると、可愛くて愛おしくて、ママはとても幸せだと感じますね。
ところが、そんな気持ちはもちろん十分にあるのに、一方では、不安になったり、意欲が低下したり、気分がドーンと落ち込んだり、時には訳もなく涙が溢れてきてしまったり…。もうどうしていいか自分でもわからない。

こんなことありませんか？
辛いですね。

それって、もしかしたら、「産後うつ」なのかもしれませんよ。

出産は女性にとって大変な出来事です。
ホルモン分泌が大きく変化しますし、産後の身体が回復するのにある程度の時間も必要です。また、初めての赤ちゃんの場合は慣れないことばかりで不安や戸惑いも多いことでしょう。

「産後うつ」は、そういった肉体的な面、心理的な面に加えて、栄養的な面も原因のひとつだと言われています。

妊娠中は、お母さんが摂った栄養が、お腹の赤ちゃんに届けられ成長していきます。

その中でも特に、ミネラルの「亜鉛」は、受精卵がどんどん細胞分裂を繰り返し、成長していくためにたくさん使われます。ですからお母さん自身にとって必要な亜鉛が不足気味になってしまう可能性があります。

また、出産後は授乳をしますから、同じように亜鉛不足になる可能性があります。

亜鉛が不足すると「うつ状態」を引き起こすと言われています。
（「うつ病」と「うつ状態」は違います。）

亜鉛不足による「うつ状態」ならば、亜鉛を補給すれば良くなります。

妊娠中や授乳期のお母さんは、通常よりも亜鉛や鉄、葉酸などを多めに摂らないといけないですね。妊娠されるまではお元気だったのに、産後にうつ状態になってしまった方には、まずはぜひ、亜鉛補給をお勧めします。

そんな時は、亜鉛が豊富な牡蠣を原料として作られた「ワタナベオイスター」を活用されるといいですよ。お薬ではないので、妊娠中でも授乳中でも安心して飲めますから、簡単便利に栄養補給ができますね。

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