ワタナベオイスター【お客様の声】妊活成功者インタビュー⑧
こんにちは~~♪
今回は妊活成功者インタビューの【第8回】です。
このシリーズを毎回続けてお読みいただいている皆様、ありがとうございます。
10回シリーズの8回目までやってきました。
今回は、妊娠を諦めかけていた気持ちが、体外受精の治療による、ご自分の受精卵の写真を見たことによって、心に変化が起きていったことをお話して下っています。
よろしければ、どうぞお読みになってみて下さいませ。
きょう初めての方もぜひどうぞ!
(注:以下の会話は、言葉通りそのまま忠実に再現しております。)
★★★★★★★★★★
【第8回】
ーーー〇〇ちゃんを出産したのは、おいくつの時でした?
「41才です。」
ーーー妊娠した時は40才になってた?
「そうです。」
ーーー赤ちゃんが絶対欲しいっていう想いって、レベル的にはずっと同じものなのか、段々上がっていくもの?
「や~~~~、上がっていってると思います。」
ーーーモチベーションを維持するのって難しかったりしない?
「そうですね、はい。」
ーーーもう諦めようかな~って思ったことはなかった?
「ありました。まあ、でもほぼ諦めてました、後半(笑)。体外受精に入った時くらいから。」
ーーーえ~~~~っ!体外受精に入った時にもう諦めてたの?
「もう諦めてました(笑)。体外受精でもう・・・なんかとにかく・・・とにかくなんか、無心ていうか。(赤ちゃんが)できた時のことも頭にあって、できないこともおんなじくらい常に頭の中にずっとあって。」
ーーーその諦めって、もし、良い結果が出なかった時に、がっかりしないようにとか?自分が傷つきたくないじゃない?
「そうですね、それもありました。なんかスゴイ妄想ばっかりで。」
ーーー妄想?どんな?
「できた時よりも、できなかった時のこれからのこと、どうしようとか、色々と。」
ーーーこっち(できなかった時の)の比率の方が多いの?
「そっちの方ばっかり考えてましたけど。ただ、体外受精の時に、卵の分裂をみるじゃないですか~~。なんか写真くれて、それに凄い感動して!それでモチベーションがあがった。」
ーーーそれは、命だ!!って感じで?
「ああ、そうですね!なんかウオッ!!って思って。あと、こういった仕事してる人がいるんだっていうのは知らなかったんで。培養士さんでしたっけ。病院の先生とだけじゃなくて、・・・・・・
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